Web会議に最適なヘッドセットの選び方:形状編 – VTVジャパンのウェブ会議比較サイト


Web会議に最適なヘッドセットの選び方:形状編

前回(Web会議に最適なヘッドセットの選び方:接続方法編)は接続方法からみたヘッドセットの選び方をご紹介しました。

今回は、Web会議でヘッドセットを利用する際にどんな製品を選んだらよいか、「ヘッドセットの形状」からご紹介いたします。

形状からみたヘッドセットの選び方

まずはヘッドセットのタイプから見ていきたいと思います。
ヘッドセットのタイプは「両耳タイプ」「方耳タイプ」に分かれます。方耳タイプは反対側の耳から周囲の音を聴くことができるのがメリットです。しかし、会議や打ち合わせなど、集中して音を聞く必要がある場面での利用には両耳タイプがおすすめです。

ヘッドセット:両耳・片耳

両耳タイプのヘッドセットの形状もいろいろあります。
主なヘッドセットとして「オーバーヘッドタイプ」「ネックバンドタイプ」「イヤホンタイプ」のメリット・デメリットをみていきたいと思います。

「オーバーヘッドタイプ」「ネックバンドタイプ」「イヤホンタイプ」

オーバーヘッドタイプのメリット・デメリット

オーバーヘッドタイプは、安定した装着感で長時間使用していても疲れにくく、ドライバーサイズが大きいので音質が高いのがメリットです。
オーバーヘッドタイプには、耳を完全に覆ってしまう「アラウンドイヤー」と、耳の上にのせる「オンイヤー」の2つのタイプがあります。

アラウンドイヤータイプは、耳が密閉されることで外部の音が遮断され音が漏れない、臨場感のある音質が楽しめるなどのメリットがあります。反面、大きい・重いなどサイズ面でのデメリットがあります。

オンイヤータイプは、コンパクトで軽量、また比較的低価格な点がメリットとしてあげられます。デメリットはアラウンドイヤーと比べ、イヤーパッドが薄いものは長時間の装着には向かない、音質が劣るなどがあげられます。

長時間音楽やゲームを楽しんだりするのではなく、会話をメインとするビジネス利用であればオンイヤータイプでも十分利用できると思われます。

「アラウンドイヤー」「オンイヤー」

ネックバンドタイプのメリット・デメリット

ネックバンドタイプは、ヘッドバンドが頭の上ではなく後頭部にくるように装着するので髪形が乱れない、また、耳の上部と後頭部でヘッドホンを固定するので小型で軽量なものが多く、耳にかかる負担が小さいのがメリットです。
デメリットは、締め付け感が強いので長時間の利用には向かないことがあげられます。Web会議が比較的短時間で終るのであればよいと思いますが、毎回会議が長くて・・・という方には向かないかもしれません。

イヤホンタイプのメリット・デメリット

イヤホンタイプの一番のメリットは、収納や持ち運びに便利で気軽に装着できる点です。

イヤホンの形状にも種類があり、「カナル型」イヤホンは耳栓型で密閉式なので音漏れしにくく外部の音をシャットアウトしてくれます。耳の奥に入れるので異物感を缶いてしまう人もいますが、気にならなければ音量が小さくすむので耳への負担も少ないです。反面密閉度が高いため動いたときにケーブルなどが擦れてでる雑音が伝わりやすいようです。

耳の穴に引っ掛ける「インナーイヤー型」イヤホンは半密閉型なので脱着しやすく耳への圧迫感が少ないのがよいのですが、外れやすく音漏れしやすいのが難点です。

外出時にスマートフォンから参加するときなどは、イヤホンタイプがかさばらずに気軽に利用できそうです。イヤーピースを装着することでよりフィットし聞こえやすくすることも可能です。
また、社内の気軽な打ち合わせなどであれば、片耳タイプのBluetooth対応ヘッドセットなどもコードのわずらわしさがなく気軽に使えそうですね。

「カナル型」「インナーイヤー型」

ヘッドセットを利用したWeb会議を行うときは、音声はもちろん、装着感によるストレスも軽減することが大切です。利用シーンにあわせた適切なヘッドセットを選ぶことが業務の効率化につながります。